スカイトラベラーとプレミアはどちらがお得?メリットとデメリットを徹底比較

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スカイトラベラー・カードには、カード利用で獲得したポイントを複数の航空会社のマイルに移行できるスカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアの2種類があります。

全体的なサービスは、スカイトラベラー・プレミアの方が充実していますが、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

スカイトラベラー/スカイトラベラー・プレミアカードの年会費、ポイント還元、付帯保険、優待特典などを比較します。

年会費

スカイトラベラー スカイトラベラー・プレミア
年間費 10,000円+消費税 35,000円+消費税
家族カード 5,000円+消費税 17,500円+消費税

スカイトラベラー・プレミアはスカイトラベラーよりも年間費が25,000円も高いです。その年会費を払う価値があるかどうか、比較してみましょう。

ポイント

スカイトラベラーもスカイトラベラー・プレミアもメンバーシップ・リワードと呼ばれるポイントプログラムが付帯しています。

スカイトラベラー スカイトラベラー・プレミア
ポイント還元 通常 100円=1ポイント
対象航空会社・旅行代理店 ポイント3倍 ポイント5倍
入会ボーナスポイント 3,000ポイント 5,000ポイント
ファーストトラベル・ボーナス 5,000ポイント 10,000ポイント
継続ボーナスポイント 1,000ポイント 5,000ポイント
ポイント交換 1,000ポイント以上1,000マイル単位。
ポイント有効期限 無期限
ポイントのマイル交換 15社の航空会社

対象航空会社(27社)・旅行代理店(2社)でのカード利用の場合は、スカイ・トラベラーが3倍還元なのに対して、スカイトラベラー・プレミアは5倍還元になります。

スカイトラベラー・プレミアは、年会費が高額なだけに獲得できるポイントも大きいのです。なお、獲得したポイントは、最高で1ポイントが1円で換算されます。

海外旅行傷害保険


日本国内で、国際航空機または国際船舶のチケットや、パッケージ・ツアーの料金をスカイトラベラー・カードで支払った場合、自宅を出発したときから、自宅に戻るまで(日本国出国の前日から入国の翌日まで)の最長90日間補償されます。

スカイトラベラー スカイトラベラー・プレミア
傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
(家族特約:最高1,000万円)
最高5,000万円
(家族特約:最高1,000万円)
傷害・疾病治療費用 最高100万円 最高100万円
賠償責任 最高3,000万円 最高3,000万円
携行品
損害
1旅行中 最高30万円 最高30万円
自己負担額 1事故当たり3,000円 1事故当たり3,000円
年間限度額 100万円 100万円
救援者費用 最高200万円限度 最高200万円
家族特約の対象者 本会員(家族カード会員を含む)の配偶者、会員と生計を共にする子供や両親などの親族

付帯保険

付帯している保険は、スカイ・トラベラーとスカイトラベラー・プレミアで大きな差はありません。

スカイトラベラー スカイトラベラー・プレミア
ショッピング・プロテクション 年間最高200万円 年間最高500万円
カードで購入した商品が破損・盗難などの損害にあった場合に補償
不正プロテクション 不正使用と判明したカード取引については、損害が補償されます
オンライン・プロテクション インターネット上での不正使用による損害を全額補償
カード緊急再発行 カードの紛失、盗難に遭った場合でも、カード会社に連絡すれば新しいカードが無料で再発行されます
国内旅行傷害保険 旅行代金などを事前にカード決済した場合に適用
傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円
(家族特約:最高1,000万円)
旅行代金などを事前にカード決済した場合に適用
傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円
(家族特約:最高1,000万円)
航空便遅延費用補償(海外旅行) 乗継遅延費用
最高2万円
出航遅延、欠航、搭乗不能費用
最高2万円
受託手荷物遅延
最高2万円
受託手荷物紛失
最高4万円

スカイトラベラー・プレミアだけの保険

<キャンセル・プロテクション>

突然の病気や怪我、急な出張などを理由に予約していた旅行をキャンセルしたり、チケットを購入済みのコンサートに行けなくなった場合、キャンセル費用などの損害を補償してもらえます。また、同行予定だった配偶者の分も補償されます。

  • 年間最高補償額は10万円
  • 自己負担額は1,000円又はキャンセル費用の10%相当額

スカイトラベラー・プレミアの申込みを検討している方は、海外旅行に行く機会が多いと思います。

キャンセル料を払うよりも、キャンセル・プロテクションが付帯しているスカイトラベラー・プレミアの年間費を払うほうがお得かもしれませんね。

その他の付帯サービス

スカイトラベラー スカイトラベラー・プレミア
空港ラウンジサービス 国内外30ヶ所の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できます
手荷物無料宅配サービス 海外旅行からの帰国時、スーツケース1個を空港から自宅まで無料で配達
(対象空港/成田、中部、関西)
空港パーキング 空港周辺のアクセス良好な場所を、割引価格で利用できます(対象空港/成田、羽田、関西、福岡)
タイムズカープラス 全国のタイムズカー プラスのステーションでクルマを24時間いつでも借りられます
チケット・アクセス e+(イープラス)との提携により、アメリカン・エキスプレスのカード会員限定で、様々なエンターテインメントのチケットを先行販売
海外旅行先での日本語サポート グローバル・ホットライン オーバーシーズ・アシスト
優待特典

 

アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン
一休.com優待特典
特選の宿が5%オフ  日本旅行
エクスペディア優待
アップルワールド.com 5%オフ
限定特典 H.I.S.

海外旅行先での日本語サポート、グローバル・ホットラインは、現地のトラベルデスクで、観光情報、航空券や各種ツアー・チケットの手配のほか、パスポートの盗難・紛失時のサポートなどのサービスを日本語で受けることができます。

オーバーシーズ・アシストは、このグローバル・ホットラインに加え、医師の派遣や病院・入院手配といった、いざという時に頼りになる「緊急支援サービス」が追加されています。

どっちがオススメ?


どちらが良いかは、年間に使う旅行代金によって決まります。スカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアの大きな違いは、年間費と対象航空会社・旅行代理店でのポイント還元率です。

対象航空会社は、ANA(全日空)、JAL(日本航空)、デルタ航空など27社ありますが、対象航空会社の航空券をあまり購入しないのであれば、スカトラベラー・プレミアの高額な年会費(35,000円+消費税)に見合ったポイント獲得は難しいです。

一方、スカイトラベラーは、年会費が10,000円+消費税とプレミアに比べて安くなるため、利用額が少なくても元が取りやすいです。年会費は抑えつつ、マイルはしっかり貯めたい方にオススメです。

ポイントをマイルに交換できるクレジットカードは他にもありますが、ANAのマイルだけ、JALのマイルだけなど、限られた航空会社にしか交換できません。

スカイトラベラー/プレミアカードは、15社の航空会社のマイルに交換できるので、世界中をマイルで旅することができます。

有効期限のないスカイトラベラー/プレミアでマイルを貯めて旅に出かけましょう。

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