日本の国家予算と税収入額

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あなたは日本の国家予算と税収入がいくらくらいあるのか知っていますか?
私は、経済について学ぶまで、全く知りませんでした。一つのことがわかると、他のことも気になりはじめて、いろいろな数字が気になるようになります。

難しい計算式などはありませんので、覚えてしまえば簡単です。今まで以上にニュースが面白くなりますよ。

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日本の国家予算と税収入

経済社会を税の面からみてみると、いろいろな経済指標とは違うことに気づくこともあります。

27年前は、国税収入は60兆円ほどでしたが、今現在は58兆円です。税金は高いようなイメージがありますが、税収は伸びるどころか、減少しているのです。

そして、支出である国家予算は、およそ100兆円と40%も増加しています。この27年間でたまった借金の総額は、1年間の税収の17倍にもなっているのです。日本はこのままで大丈夫なのでしょうか‥

税収入の内訳

サラリーマンの場合、源泉徴収で納めている所得税は、国税収入58兆円のうち、およそ30%の18兆円を占めています。

残り40兆円のうち、筆頭を占めるのは消費税で、17.1兆円です。その中から一部が地方に渡るので、だいたい15兆円くらいになります。

そして、法人税があります。日本の法人税率は世界最高レベルと言われています。しかしその一方で、日本の法人税の税収額は、とても少ないのです。

税率そのものを見ると、30%割れと言われていますが、いまだに世界では高税率です。しかし、金額でみると、わずかに12兆円しかないのです。

2015年には、上場企業に絞っても、史上最高益となる50兆円以上の利益を計上しています。それなのに、未上場の数百万の会社を合わせても税収が12兆円というのは少なく思いますよね。

実際は、いろいろな手法で税金をおさえている企業が多くあります。

そして、その他の税収として相続税があります。相続税は2015年から大幅に重税化されていますので、今後は増えるかもしれません。

所得税18兆円 消費税15兆円 法人税12兆円 その他(相続税)

また、地方税は35兆円規模となっていますので、国家予算と合わせて覚えておきましょう。


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