経済で注目しておきたいポイント

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日経新聞を読んでいるとさまざまな数字がかかれてます。すべてチェックできればいいのですが、それだけで1日が終わってしまいます。ですから、あなたの気になる数字と、経済のプロが注目するポイントをチェックしましょう。

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雇用者増減数

経済のプロは、たくさんある経済指標の中でも、アメリカの非農業部門雇用者増減数の数字に注目しています。

この数字は毎月第一金曜日に発表されますが、以前は新聞掲載が待ちきれずに、会社に残って発表を待つ人もいました。

ここで異常値がでると、株や為替に大きな影響を与えます。世界の経済を動かすアメリカで、先月は雇用者を何人新しく採用したのかが、とても重要だということを覚えておきましょう。

その数値が直ちに、日本の金利・為替・株価動向に反映されます。

実質成長率

アメリカの実質成長率も必ず押さえておきましょう。
世界1位の規模を誇るアメリカ経済は、世界の20%~25%ほどの大きさとなっています。

世界全体のGDPが75兆ドルから80兆ドルとすれば、アメリカは20兆ドルです。アメリカの動向を知ることは、世界全体を知る大きな手がかりとなります。

新車販売台数

日本国内では、新車販売台数に注目しましょう。自動車産業は、その周辺にも大きな影響を及ぼします。

最近では徐々に販売台数が減少しています。その背景には、若者の自動車離れと燃費問題、増税による軽自動車の人気などがあるといわれています。

ちなみに、日本の企業で、株式の時価総額が最大の会社はトヨタ自動車で20兆円となっています(世界では28位)。

世界経済見通し

IMF(国際通貨基金)が四半世紀ごとに発表している重要なレポートです。経済誌や有力新聞は、必ずその数字を掲載しています。この数字は1月、4月、7月、10月に発表されます。

これを見れば、世界の経済がどちらに向いているのか一目瞭然です。世界経済は3%以下だと危険だと言われています。世界全体と、先進国、新興国、それぞれの主要国の実質経済成長率は必ず押さえておきましょう。


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