経済の数字でビジネススキルもアップする!

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経済の話を聞いているとついつい眠たくなってしまったり、面白かったとしても、後で思い出すことができなくなってしまったり、意気込んで勉強しても三日坊主で終わってしまったり‥そんな経験、あなたはありませんか?

これらは、経済の基本となる知識が身についていないことが原因なのです。簡単な基礎知識や用語、数字を覚えておくだけで、世界で起こっていることが、手に取るようにわかるようになるのです。

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日経新聞を読む

あなたは新聞を読んでいますか?実は、日経新聞には新書や文庫本2冊分に相当する情報量が掲載されているのです。

しかし、毎日新聞を読むために何時間もかけることはできませんよね。すべての情報に目を通す必要はありません。

日経新聞初心者の方でも、経済が身近になる新聞の読み方をご紹介しますので、あなたもぜひ試してみて下さい。

1面だけはじっくり読む

毎日忙しくてゆっくり新聞を読む時間がなかったり、疲れていて新聞を読むより休みたい。そんな日もあると思いますが、どんな日でも、1面だけはしっかりと読みましょう。

新聞の1面には、重要な情報がぎっしりと詰まっているのです。1面で気になった記事があれば、中面の詳細記事を読むことで、さらに深い知識を得ることができます。

指標(数字)をメモする

新聞を読んで、あなたが気になった指標をノートなどにメモをしてみましょう。指標は、円相場や日経平均株価、日銀短観などがオススメです。メモすることが習慣になると、新聞を読むことが楽しみになっていきます。

曜日ごとの特集や傾向を知る

毎日同じように見える新聞ですが、日々の情報にはリズムがあります。月曜日から金曜日の紙面には、経済教室というページがあります。タイムリーな話題が多いのでぜひ読んでみて下さい。

また、土曜日や日曜日には、重要だけど話題性の低い記事や、予想される市場の動きが掲載されます。

他にも、ファイナンシャルタイムズの翻訳コラムなどがオススメです。はじめて日経新聞を読むと、難しくて理解できないこともあるかと思います。それでも、最低1年間は読み続けましょう。

また、新聞を読んでいると、アルファベット3文字の略語をよく見かけます。その意味がわからないから新聞を読んでいても頭にはいらない‥となってしまうこともあります。

よく出てくる略語は30種ほどです。一度覚えてしまえば簡単ですので、頑張って覚えましょう。

LCC 格安航空会社
PH.D 博士号
MBA 経営学修士
BOJ 日本銀行
FRB 連邦準備制度理事会(米国の中央銀行)
ECB 欧州中央銀行(フランスやイタリアではBCE)
IMF 国際通貨基金
CEO 最高経営責任者
CFO 最高財務責任者
COO 最高執行責任者(副社長)
CPA 公認会計士
CSR 企業の社会的責任
GDP 国内総生産
VAT 付加価値税(消費税)
ROE 株主資本利益率
SPA 製造小売業
POS 販売時点情報管理
LNG 液化天然ガス
TSE 東京証券取引所
FDI 外国直接投資
ETF 上場投資信託
WTI 西部テキサス産原油
PER 株価収益率
TOB 株式公開買い付け
ESG 環境・社会・統治
M&A 企業の合併・買収

PDCAサイクルを回す

ビジネスには数字が大きくかかわってきます。その数字から仮説を立てて、実行します。それを検証することで、結果を出すことができるようになります。

PLAN(計画) 仮説をもとに計画を立てて、目標をつくる
DO(実行) 計画もとに実際に行動する
CHECK(評価) 結果と目標を比較して検証する
ACTION(改善) 検証結果から改善点を見出したり数字の精度を上げる

ビジネスで不可欠なPDCAサイクルは、数字を確認しながら進めていきます。勘で当てた場合と違って、再現性が高くなります。

他国の数字に注目

国内の数字を見たら、その数字は、他国ではどうなっているのかを気にしてみましょう。

人口や面積、GDPなど‥日々の数字をノートなどに書き留めるようにすると、経済がわかりやすくなり、ビジネスにもいかすことができ、いいスパイラルになります。

いきなり新聞を毎日2時間読むなどと決めると、続かなくなってしまう恐れがあります。どんなにいい目標を立てても、続かなければ意味がないのです。まずは、あなたも数字をメモすることからはじめてみてはいかがでしょうか。

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