身体の「休む」と心の「休む」は違います!

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相変わらずの引きこもり生活を送っています。

誰が何処に誘ってくれても「ごめん、ちょっと体調が‥」と、断ってしまいます💧周りの人々は、みんな優しくて「大丈夫だよ~⤴今はゆっくり休んで、元気になったらご飯食べに行こうね~」と言ってくれます。

いつも「誘ってくれるのに、申し訳ないな~」と思いつつ、外出できない‥

病院でも、先生に「しっかり休んで下さいね」と言われます。

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「休む」って何❓

休職してから約1年半、入院もしたし、十分休んでいるつもりです。

こんなに休んでいて、ストレスもない状態‥今が一番いい状態なのか?
ってことは、これ以上良くなることはない?

考えれば考えるほど不安になってしまい、先生に相談してみました。

先生は、「休む」とは「身体を休める」・「安静」ではないのです。これらの「休む」と、精神科的な「休む」は同じものではありません。といいます。

もちろん精神科においても、身体を休めることも大切です。身体と心は深くつながっていますので、身体が疲れていれば、心も疲れていることはあります。

しかし、精神症状の悪化は、心の疲弊から生じているので、身体を休めるだけでは不十分です。身体よりも大切なのは「心を休めること」です。

精神科における「休みましょう」というのは、「心を休めるような生活をしましょう」という意味です。

これが意外と出来ていない人が少なくないのです。身体だけを休めて、心を休めていないのに「自分は安静加療をしている」と認識しているのであればそれは大きな間違いです。

休み方を間違っていれば、病気の治りも遅くなります。これは、もったいないことですよ。

でも、私はどうしたら心が休まるのかワカラナイのです。

心の休め方というのは、人それぞれで異なります。
同じ音楽を聴いたとしても、「この音楽を聴くと、心が休まる」という人もいれば、「こんな不快な音楽を聴くとイライラする」という人もいます。

心の休め方というのは、自分自身で、自分の心が休まる方法を探さなくてはいけません。人それぞれで異なるため、誰かに聞けば心の休め方が分かるというものではありません。

自分の心の休め方を見つけるためには❓

では、どのようにして自分の「心の休め方」を見つければいいのでしょうか?
心の休め方は、個別性がありますが、ある程度多くの方に共通するものはあります。

天気の良い日に、ゆっくりと公園を散歩することで、心が休まる人もいます。
静かな場所で、お気に入りの本を読むことで、心が休まる人もいます。
反対に、人が多いにぎやかな場所の方が、安心できるという人もいます。

一般的な「心が休まるよ」と言われている方法を試してみて、自分に合うのか判断してみるというのは、有効な方法です。

また、今までの人生で、心が休まった経験がない、という方は少ないはずです。
ゆっくりと時間をかけて、自分の心が休まった経験を思い出してみる、というのも有効です。

昔の事は、自分でも覚えていない事がありますので、親や兄弟など自分の生い立ちを知っている人の話が参考になることもあります。
自分では忘れていた「心の休め方」を思い出せるかもしれません。

今まで、こんなに多くの時間を休んでいるのに、心がしっかりと休めていないのですね。

今の私は、家に引きこもって、本を読むことが一番心が休まるように思います。仕事をしていたときは、休日に家にいるのがもったいなくて、出掛けることが多かったのですが、それも疲れの原因なのかな?

引きこもってばかりでは良くないと思っていましたが、心の奥から、しっかりと心を休めるために、まだしばらくは、引きこもることにします。

 

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