セロトニンで双極性障害の改善に!!

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セロトニンとは、幸せホルモンとも言われているもので、脳内の分泌物質です。
喜びや怒り、恐怖、驚きなどの情報をコントロールし、主に心を落ち着かせる役割を持つと言われています✨

このセロトニンは、精神疾患にとても良い影響がある一方、これが不足すると、うつ状態などが深刻になったりします。

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双極性障害とセロトニン

セロトニンが正常に分泌されていると、人はストレスに強くなります。これはセロトニンが、心身の安定をコントロールする役割を担っているからです。

そのため、セロトニンが不足すると、ストレスに弱くなったり、精神疾患におちいってしまうことがあるのです。

双極性障害は、ストレスが原因でセロトニンが欠乏することにより、起こるのではないかと言われています。セロトニン不足で、双極性障害になるということは、逆に、セロトニンを増やせば、双極性障害の改善が期待できるのでは‥?

セロトニンの働きとは?

心が落ち着く

セロトニンがスムーズに働いていると、心が落ち着くと言われています。セロトニンが、怒りっぽくなる、突然悲しくなるなどといった、感情の浮き沈みを防いでくれます。

また、神経伝達物質の中で、特に心の安定にかかわるとされる「ドーパミン」「ノルアドレナリン」を抑えることも期待できると言われています。

睡眠をサポートする

睡眠をサポートする物質「メラトニン」は、セロトニンが変化したものであると言われます。メラトニンは、目から入ってくる光により、その量が変わるとされています。

この量が上手く変化することで、スムーズに入眠し、スッキリとした目覚めができるのです。

身体を整える

セロトニンは、さまざまな臓器で合成されていますが、体内の総量の90%を占めるのは消化管であると言われています。

セロトニンが機能することで、消化など身体をすこやかに整えるサポートが期待できると考えられています。

また、人は「あたたかいもの・やわらかいもの」に幸福を感じるそうです。

日常の中で「あたたかいもの・やわらかいもの」というと‥温かいごはんや、柔らかい寝具などが思い浮かびます。

毎日、当たり前のように食べている食事も、その味や満腹感だけでなく、五感を満たすことで、安らぎや幸福感も一緒に味わっていることになります。

また、好きな人と手をつないだり、動物と触れ合ったりすることも、あたたかさ・やわらかさなど、相手の呼吸を感じ、癒されます。

逆に、冷たいお弁当などばかり食べていたり、人や動物との触れ合いが少ないと、セロトニンのはたらきが弱く、心が不安定になるのではないでしょうか?

気分が不安定なときは、「あたたかいもの・やわらかいもの」が身近にあるとよいですね。

私は単純なので、洗いたてのいい香りがする、柔らかい布団カバーを使うと、穏やかな気持ちになります。眠れなくても、何となく心地がいい♪本当は、毎日布団カバーを洗濯できればいいのでしょうが‥。

そして、猫の出す「ゴロゴロ音」には、ストレスや不眠、不安感を癒してくれる自然治癒力が認められている、という記事がインターネットで話題にあがっていました。

猫がリラックスしている時、喉をゴロゴロと鳴らす音は、母猫が子猫に対して、なだめて打ち解けるために送る、シグナルだそうです。

この音は、20~50ヘルツの低周波音で、私たちの脳に、幸福感やポジティブな思考を伝えてくれる効果があり、脳のセロトニンを増やし、活性化させてくれます。

猫が膝に乗ってくると、猫の温かさややわらかさ、規則的な呼吸が伝わってきて、とても癒やされます。安らぎを感じることで、愛情ホルモンのオキシトシンも分泌され、さらにセロトニンが活性化されます。

動物が好きな方は、積極的に動物に触れてみると、心身の安定につながるのではないでしょうか。

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